看護師に一目惚れした40代透析患者の禁断の恋が実った秘密とは?

性別:男
年齢:42歳
職業:システムエンジニア
既婚or未婚:既婚
こどもの有無:無

夜間の病院で出会い一目惚れ

前提として私は透析患者です。
仕事の後に夜間透析をしています。
私が透析をしている病院に彼女が
就職して来た事で出会いました。

そこでもう一目惚れしていました。

ですが大きな病院で私が透析を
しているチームと彼女が働いている
チームはかなり離れていたので
ほぼ話す機会がないまま1年程経ちました。

 




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転機と急接近

年に1度あるチーム異動で彼女が私の
いるチームに配属されて来ました。
そこで初めてちゃんとお互い自己紹介を
して少しずつ話す様になりました。

透析中テレビでクイズ番組を見ていた時
たまたま彼女が近くに来ていました。

これなんて読むか分かる?

テレビに出ていた文字は「天道虫」

彼女は自信満々で答えました。

「てんどうちゅう!」

度肝抜かれました。

こんなに自信満々で間違える人がいるなんて!

それから答えを教えた時の真っ赤な顔が

凄く可愛くて仲良くなりたいと思いました。

プライベートな会話で急接近

それから彼女が夜勤の時に話してる内に
自然と電話番号の交換をして透析の時
以外でも話す様になりました。

しばらくして彼女には彼氏がいると言う
知りたくない情報をゲットしてしまいました。

仕方なしにあきらめて友達でいようと
自分に言い聞かせました。

電話している時に

「あなたがが彼氏だったら良かったな」

と彼女が真剣な声で言いました。

「でも俺は透析患者だから
付き合っても苦労するだけだよ」

と言い話を切ろうとしました。

しかし、

「そんなん毎回針刺してるんだから知ってるよ」

そう言われて彼女も冗談ではないことが
分かりました。

それなら1年待つからちゃんとフリーになったら
教えてと言い彼女は分かったと返答してくれました。

 




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交際スタート

彼女は次の日に別れたと連絡をして来ました。

1年待つと言ったのに次の日にはフリーに
なって来ました。

そこで私から付き合って欲しいと言い
彼女はもちろん!と言ってくれて
私達は付き合う事になりました。

交際自体は順調にだったんですが
休みの日にデートしているところを
彼女の上司に見られてしまいました。

後日彼女が呼び出されました。

患者と看護師が付き合うのは病院としては
あまり好ましいことではないと言われ
このまま付き合いを続けるのなら
系列の他の病院へ異動してもらうことになると
宣告されてしまったそうです。

彼女は即答で

「なら異動します!」

と言っちゃったと事後報告されました。

 




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彼女との結婚を決意

「別れたらそのまま残れるだろけど
別れても患者と看護師としては病院で
会う事になるしどっちにしても居心地
悪いから問題ない!」

その時私は彼女と結婚したいと思いました。

そして彼女にプロポーズして彼女は
それを受け入れてくれました。

うちの親は大賛成でした。

彼女の両親の表情は少し苦い表情だった
ように感じましたが反対はされませんでした。

「透析患者と結婚するのはかなり大変な事だよ。
ただ付き合うのとは訳が違う。
今はちゃんと働いてるけどいずれ
働けなくなる時が来るけどその時
ちゃんと支えられるの?」

彼女は私が居ないところで両親に
問いただされました。

「そんなのは分かってる。
透析患者じゃなくたっていつ事故にあったり
病気になって働けなくなるかなんて分からない。
支える覚悟もなくそんな理由で結婚しないなら
一生独身でいた方がマシだ!」

と言い切り彼女の両親は納得したそうです。

 




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生涯の伴侶と確信

その話は結婚して10年が経ったころに
彼女から教えてもらいました。

私がとある事情で今の職場で働けなくなるかも
しれないという話をした時に初めて告白されたのです。

「透析患者が再就職するのは健常者に比べて
容易な事ではないから転職出来ても確実に
今より収入は落ちるし迷惑をかけるだろうから
離婚したくなったら言ってくれ。」

私は離婚されてもしょうがない。

いざとなったら死ねばいいかって想いで妻に伝えました。

妻は即答で私の言葉をはね返してきました。

「なら主夫になってくれればいいじゃん!
家事やってくれるなら私が2人分稼ぐから!
離婚とか寝ぼけた事言うな!
離婚するくらいなら最初から結婚しないわ!
何があっても支えるから大丈夫!」

と言い切ったのです。

なんて男前なんだろう私の妻は。

またもやホレてしまいました。

なんとか仕事も辞めずに済んで現在も
しっかり夫婦をやってます。

「私の一目惚れは正しかった!」

自信を持って言えます。

 




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